佐賀で引きこもりから社会復帰を考えている方へ|小さな一歩から始める就労支援

「動かなきゃ」と思いながら、何年も経ってしまった方へ

外に出ていない期間が、半年になり、1年になり、気がつけば数年経っていた。

最初のうちは「そのうち何とかしよう」と思っていたのに、時間が経つほど動きにくくなる。

 

アークワークス
アークワークス

ブランクが長いほど説明が難しくなるとわかっているから、余計に一歩が出ない。周りは何も言わないけれど、それがかえってつらい。

 

佐賀市鍋島の就労継続支援B型事業所ARC WORKS(アークワークス)には、まさにその状態からの相談も少なくありません。10代の方も、20代、30代、40代の方も、それ以上の方もいます。

週に1日、決まった曜日に家を出るところから始めて、少しずつ通う日を増やしていくというのが大事です。

いきなり就職を目指すわけではありません。順番があります。

アークワークス
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「働けるようになってから相談する」と考える方が多いのですが、順番は逆で大丈夫です。相談してから、少しずつ整えていけばいいのです。

 

いきなり「就職」を目指すから、止まってしまう

社会復帰を考えたとき、多くの方が最初に思い浮かべるのは「働くこと」です。
求人サイトを開いてみる、ハローワークに行こうとしてみる。

 

アークワークス
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ですが、長く家にいた状態から一気にそこへ跳ぼうとすると、たいてい途中で止まります。
根性の問題ではなく、間に必要な段階が抜けているからです。

 

実際には、こういう順番があります。

 

段階 やること
第1段階 生活リズムを整える(起きる時間を安定させる)
第2段階 家の外に出る回数を増やす
第3段階 決まった日に、決まった場所へ行く習慣をつくる
第4段階 人がいる環境で数時間過ごせるようにする
第5段階 作業に取り組み、工賃という対価を得る
第6段階 就職を検討する

 

ARC WORKSは、この第3段階から第5段階を支えるための場所です。

「働く場所」というより、「働ける状態に戻っていくための場所」だと考えてください。
ここを誤解していると、ハードルが実際よりずっと高く見えてしまいます。

 

ARC WORKSが、この段階に向いている理由

選考がありません

ARC WORKSの利用は、雇用契約ではなく利用契約です。
面接も履歴書もありません。

つまり、「空白期間をどう説明するか」で悩む必要がありません。

アークワークス
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これは長く家にいた方にとって、決定的な違いです。
ブランクの説明ができないことが理由で応募自体を諦めている方は本当に多いのですが、ここにはそもそも、そのハードル自体が存在しません。

 

 

週1日から始められます

「週5日通えるようになってから来てください」とは言いません。
週1日から始めて、通えるようになっていく。この順番です。

最初の目標は作業の習得ではなく、決まった曜日に家を出ること。それができるようになってから、次を考えます。

あれ?意外と簡単じゃん。
あれ?意外と楽しい。
あれ?もっと早く来てたらよかったかも?

こういう気持ちを、いろんな作業を体験してみて学んでいく。
出来ないかもしれないが、出来るかもしれないになり。
出来るへ進んでいく。

アークワークス
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出来るへ進むのが遅くても、出来るかもしれない。という気持ちがとても大事なんです。

 

休んでも終わりになりません

体調が悪い日、どうしても動けない日は休めます。
そして翌週にまた来られます。

一度休んだことで気まずくなって、そのまま行けなくなった。

アークワークス
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という経験をされた方は多いと思います。ARC WORKSでは、休むこともある意味前提として組み込まれています。休んだ翌日に何か言われることもありません。

そのままでは、就労支援にはならないので、少しづつ少しづつ、継続する日を増やしていきましょう!

そのきっかけや体験をアークワークスで体験、体感してもらえばいいのです。

 

期限がありません

就労移行支援には原則2年という期限がありますが、B型に期限はありません。「2年で就職しなければ」という圧力がない状態で、自分のペースを取り戻せます。

アークワークス
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心を落ち着けて、心の力をつけて、出来るを体感してから、次のステップへ進めばいいのです。

 

作業の種類が幅広くあります

アークワークス
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ARC WORKSでは、農作業・軽作業に加えて、パソコン作業やAIを使った作業、または、刺繍を作る機材を使って、刺繍をする作業まで準備しています。

長く家にいた方の場合、いきなり人と関わる作業より、黙々と手を動かす作業や画面に向かう作業から始めるほうが入りやすいことが多いです。

家でパソコンに触れていた方なら、そのスキルがそのまま作業につながる場合もあります。

そこから徐々に、人と一緒にやる作業に広げていく。この順番で進められるのが、作業の幅があるアークワークス事業所の強みです。

 

ブランクの長さは、ここでは問題になりません

アークワークス
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「10年家にいたのですが、大丈夫でしょうか」というご質問をいただくことがあります。

答えは、問題ありませんです。

選考がないため、ブランクの長さが利用の可否を左右しません。
作業も最初から一人で任されるわけではなく、スタッフがついて少しずつ覚えていく形です。

正直に申し上げると、最初の数週間はしんどいのが全くゼロではないかもしれません。

ただ、それは作業の難しさではなく、「今まで過ごしていた場所とは違う所で過ごすこと」の体力的な事と、慣れていない事でのちょっとした心の負担です。

 

アークワークス
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これは慣れの問題で、時間が解決していきます。
そこを越えると「行くのが当たり前」になる時期が来ます。多くの方がそうです。

 

「見学に行くのが無理」という方へ|4つの進め方

 

アークワークス
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ここがいちばんの壁だと思います。「B型がいいのはわかった。でも、その見学に行くのが無理」その気持ちは自然だと思います。

ですので、ハードルの低い順に4つの方法をご用意しています。

 

方法1|ご家族だけで先に相談に来る

ARC WORKSでは、ご本人が来られない段階でご家族だけが相談に来られるケースが少なくありません。

「本人はまだ何も言っていないのですが」
「連れて来られるかわからないのですが」

その状態で構いません。

 

アークワークス
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ご本人に内緒で相談に来ていただいても問題ありません。
状況をうかがったうえで、どう進めるかを一緒に考えます。

 

方法2|電話やフォームで質問だけする

いきなり訪問しなくても、電話やLINE問合せでで質問だけしていただけます。

例えば

  • 「工賃はいくらか」
  • 「何時から何時までか」
  • 「送迎はあるか」

 

 

アークワークス
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事実確認だけで結構です。

※送迎はあります。

 

一往復やり取りしてみると、次に進みやすくなることがあります。

 

方法3|「見るだけ」と決めて見学する

見学に来たら申し込まなければならない、ということはありません。
「見るだけ」と決めて来てください。

作業スペースを見て、5分か10分話をして、帰る。

それだけで終わっても、まったく問題ありません。

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むしろそこまで勇気を出して来られたことを私たちは評価したいと考えます。

 

方法4|ご家族と一緒に来る

一人で行くのが無理なら、誰かと一緒に来ればいいだけです。
ご家族でも、支援者の方でも構いません。それは甘えではなく、ただの手段です。

もう一度言います。
ただの手段です。周りの声のように感じる気持ちは不要です。

 

アークワークス
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まずは電話一本、メール一通からで大丈夫です。そこから先は、こちらが順番にご案内します。

 

ご家族の方へ|待つことと、放っておくことは違います

ご家族が読んでくださっている場合を想定して、ここは分けて書きます。

「本人が動くのを待つべきか、それとも働きかけるべきか」この判断に何年も悩んでいるご家族は多いです。

私たちの実感としては、「見守る」ことと「何もしない」ことは別物です。

 

アークワークス
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ご本人を急かさないまま、ご家族の側だけが情報を集めておく。
選択肢を用意しておく。相談先とつながっておく。
それも、十分に「動いている」状態です。

 

そして実際、ご本人が「行ってみようかな」と言うタイミングは突然来ます。そのときに選択肢が手元にあるかどうかで、その後の展開はまったく変わります。

 

アークワークス
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ご相談は、ARC WORKSでいつでもお受けしています。
ご本人の状況をうかがったうえで、どう声をかければいいか、いつ動けばいいかを一緒に考えます。

 

利用にかかる費用と手続き

費用について不安を持たれる方が多いので、先にお伝えしておきます。

障害福祉サービスの自己負担には所得に応じた上限があり、市町村民税非課税世帯の方は負担上限月額0円です。

18歳以上の方の場合、判定はご本人と配偶者の所得で行われ、親御様の収入は含まれません。

実際、多くの方が自己負担なしで利用されています。

 

また、障害者手帳をお持ちでなくても、医師の意見書や自立支援医療受給者証などで申請できる場合があります。

 

手続きの流れは次のとおりです。

  1. 見学・体験利用
  2. 市町の障害福祉担当窓口で利用申請
  3. 相談支援専門員とサービス等利用計画案を作成
  4. 受給者証の交付・契約・通所開始

 

申請から交付まではおおむね1か月前後です。

書類の準備も窓口とのやり取りも、ご本人がひとりで抱える必要はありません。ARC WORKSのスタッフが一緒に確認しながら進めます。

 

まずは、一往復のご連絡から

何年も止まっていた状態から動き出すのに、大きな決断は必要ありません。

必要なのは、電話一本か、フォームの入力一回です。

そこから先は、こちらが順番にご案内します。見学するかどうか、利用するかどうかは、話を聞いてから決めていただければ大丈夫です。

  • 「まだ何も決まっていない」
  • 「本人は乗り気ではない」

という段階で構いません。
佐賀市鍋島のARC WORKSで、ご本人・ご家族どちらからのご相談もお待ちしています。

本人・親御様もOKLINEで相談する \気軽に相談してね/0952-20-6678